ロルフィングスペース
Sense of Gravity

ロルフィングのワークルームの室内
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<鎌倉ワークルーム>
神奈川県鎌倉市山ノ内598-2

<恵比寿ワークルーム>
渋谷区恵比寿1-13-10-606

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■TEL&FAX
0467-40-4787
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代表責任者 扇谷孝太郎

★ セッション中は留守電になっています。メッセージを入れていただければ、後ほどこちらからご連絡させていただきます。

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Rolfing流
快適&綺麗ウォーキング

快適に綺麗に歩くためには、からだへの気づきを深め、バランスを整えることが大切です。ロルフィングののエッセンスを使って、歩く技術を洗練しましょう!

■ ロルフィング10セッションの詳細 ■


効率的よく変化を生むロルフィングの10セッション

からだの60〜80%は水分です。皮膚という皮袋が体液で満たされ、その中に骨や筋肉や内臓が浮いているもの…それが「からだ」です。ゆったりと適切な力を加えていくことで、からだは本来の柔軟性を回復します。そして、一箇所で起きた変化は、筋膜のつながりを介して全身に伝わります。

10回のセッションは大きく分けて次の3つの段階に分かれており、全身が無理なく効率的に変化していけるようにデザインされています。

段 階 意 味
セッション 1〜 3 Sleeve  表層の組織/周辺部/四肢
セッション 4〜 7 Core  深部の組織/中心部/体幹部/深部構造
セッション 8〜10 Integrate  構造と機能…全体の統合

スリーブ sleeve 表層の組織/周辺部/四肢


スリーブの範囲

<セッション1> …呼吸を深める/ボディーストッキングを開く

これから先のワークを受け入れていくための下地作りです。からだの表層の部分を柔軟にします。同時に、全身でより深い呼吸ができるように、その障害となっている部分に働きかけます。呼吸はからだにとってエネルギーの源であり、精神的安定や運動能力と密接な関係があります。

<セッション2> …全身を支える足・脚の準備/土台作り

足裏の3つのアーチを活性化し、かかとの位置を整えます。足は全身の体重を支え、歩いたり、走ったり、跳んだりする力を大地へ伝える大切な土台です。

<セッション3> …前後方向に空間を作る/12番肋骨の解放

からだに前後の広がりができるように、足〜首にかけて体側の緊張を解放し、動きのつながりを作ります。また、12番目の肋骨には横隔膜と腰方形筋(Quadratus lumborum)がついてます。この肋骨の周辺を柔軟にして動きを自由にすることは、横隔膜の動きを助け呼吸に影響します。また、腰方形筋を介して骨盤の傾きにも影響します。

コア core 深部の組織/中心部/体幹部/深部構造


コアの範囲

<セッション4> …骨盤底の解放/内側のラインを整える

骨盤底はコア(からだの中心)への入り口です。足〜骨盤にかけての内側を整え、足首、下肢、大腿のねじれや傾きにアプローチします。そして、骨盤底を構成する筋肉たちは内臓を支えるハンモックのようなもの。ここの緊張を解放することにより、内臓もゆったりと落ち着くことができます。消化、排泄、生殖機能との関係が深いセッションです。

<セッション5> …内臓空間の解放と確立/大腰筋を目覚めさせる

肺や心臓、胃、腸などの内臓を収めている空間を広げます。腹は第二の脳とも呼ばれ、多くの神経が集中しています。内臓感覚は、本能的で直感的な思考に関係しています。大腰筋は腰部と大腿をつなぐ、とてもパワフルな筋肉ですが、この筋肉を眠らせたままほとんど使っていない人多いです。この筋肉を上手に使えれば、骨盤がゆるやかにゆれるような、優雅で効率的な歩行ができるようになります。

<セッション6> …仙骨と背骨を自由にする/背骨を伝わる動き

仙骨は一番下の背骨であると同時に、骨盤の一部にもなっている重要な骨です。いわば、背骨と骨盤の仲介役。仙骨が自由になれば、足から骨盤に伝わった動きが滑らかに背骨へと伝わっていきます。また、背中にため込まれた緊張を解放することで、呼吸のたびに背骨が波打つような動きを取り戻します。

<セッション7> …頭部の解放と安定

背骨の構造から見ると、首を回す動きは肩甲骨と肩甲骨の間(第4胸椎)から始まっています。首の緊張をゆるめて柔軟にすることで、胸や肩からの動きを首がしなやかに受け止め、頭へ伝えられるようにします。また、頭部にためこまれた緊張をほどきます。

インテグレイトintegrate深部の組織/中心部/体幹部/深部構造


<セッション8&9> …姿勢とうごきの統合/上下・左右・ねじれの動き

統合されたからだこれまでのセッションで解放してきた各部が、あるべき位置に収まり、それらが協調して働けるように調整していきます。上半身と下半身のうごきの連続性、ねじれのうごき、左右のバランスなどに焦点をあてます。また、スポーツや音楽、舞台活動などで必要なからだのうごきもセッションの中に取り入れていきます。同時に、終結に向けて、クライアントが変化を自覚し、生活の中へ持ち帰っていけるように準備していきます。統合のためのセッションです。

<セッション10> …各部の水平化/全身の統合/終結

筋肉や関節、隔膜の水平性を調製し、全身が構造と動きの両面でつながりをもって機能するように調整します。そして、これまでに生まれた変化をからだが快適に受け入れ、今の状態に充足できるように、セッションを終結させていきます。不足しているものを探すのではなく、新しく生まれてきたものを大切にします。

ポスト10 post10 10セッションの後のケアと、さらなる向上

セッション中に入力された情報を消化・吸収するために、セッション終了後もからだは半年〜1年かけて変化を続けます。それは同時に、変化をクライアント自身や周囲の人々が受け入れていく過程でもあります。その後は、

  • ● もう一段、統合のステップを先に進めたい
  • ● ケガや病気などのアクシデントで、バランスが崩れたと感じる
  • ● からだを酷使する仕事なので、定期的にからだのメンテナンスをしたい

などのニーズに応えるために、「ポスト10」のセッションがあります。これは、その時点の一人一人のからだの状態に合わせて、1回〜数回のプログラムを組みます。

一般に、ロルフィングの10セッションの効果は、年単位で長期間持続すると言われています。しかし、からだの違和感を無視して過度な負担をかけたり、偏ったからだのつかい方を続けていれば、やがてはバランスを失っていきます。10セッションの中で学んだからだのつかい方や、自分のからだについて気づいたことを大切にして、からだを意識した生活を始めることをオススメします。

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